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広島銀行の事例に学ぶ!第一線でのAML対応 FATF対日相互審査の結果概要とその影響

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概要

金融サービスにおけるIT技術の進歩により、金融機関が提供する商品・サービスや各種取引が犯罪組織による資金洗浄やテロ組織への資金移動に利用されるリスクが高まっており、不正手口への対策が急務となっております。
本セミナーでは、マネーロンダリングや不正な非対面口座開設に最新の対策を講じている広島銀行様より、AML業務からAMLシステム対応に関し、当社サービス活用方法を交えた事例およびFATF第4次対日審査結果の踏まえた実務対応の留意点をご紹介いただきます。
当社からは非対面でのセキュリティ・コミュニケーションの強化に有用なコンテンツを中心に、最新の不正対策をご案内いたします。
また、コロナ禍の影響で当初の予定よりも1年程遅れ、本年8月末にようやく公表となった「第4次対日相互審査結果」の主な内容とそのポイント・影響について、弁護士が詳しく解説します。

講演者情報

株式会社広島銀行
リスク統括部
マネロン等金融犯罪対策室
室長
 山根 洋 氏


弁護士法人中央総合法律事務所
代表社員弁護士・パートナー
 金澤 浩志 氏

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