ジンテックは
「顧客データベースマネジメント」を軸に、
お客さまとその先の顧客との「つながり」を
デザインする会社です。
ジンテックは93年の創業以来、一貫して「お客さまとその顧客との接点強化」をコンセプトに、独自のノウハウと独創性溢れるサービスでお客さまをサポートしてきました。この間、私たちが提供するサービスは、インターネットをはじめとする情報通信環境の変化や、個々のお客さまからのご要望に合わせて様々に変化してきました。「変わらないために変わり続ける」。これこそが私たちのDNAです。
ジンテックは、これまでも社員全員で「One Team」となり、様々な課題を解決し、お客さまのご要望にお応えしてきました。その積み上げが現在につながり、大きく発展を遂げてきました。そして、それはこれからも変わりません。すべてのお客さまの成長と幸せに貢献し続けることで、私たち個々の幸せも実現する。そんな、持続可能な未来をめざしていく会社でありたいと強く願っています。
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ジンテックは顧客データの「維持・管理・活用」にお役立ていただける商品・サービスの開発・提供を行っています。また、お客さまとの接点強化支援や、居所不明調査におけるワンストップ事務代行サポートなど、独自の技術とノウハウで、お客さまの課題解決に幅広く対応いたします。
J ライブラリー
ジンテックが提供する「Jライブラリー」では、3つの気になる情報を皆様にお届けいたします。
- サイバーセキュリティやDX分野の専門家が担当する「連載なるほどコラム」
- 地域金融変革運動体やジンテックによる各種セミナー・講演会の動画・ダイジェストレポート
- 人とのつながりを大切にする対話シリーズ「つなタイ」
皆様へ有益な情報を提供してまいりますのでぜひご覧ください。
メールマガジンを登録するつなタイ-対談 Jタイム(第13回)~ゆるく温かいつながりの時間~
Jタイムは、当社CINO(Chief Innovation Officer)の日下智晴が、「人と人とのつながり」から新しい価値は生み出せるのか?を、考えていく対談シリーズです。2022年4月にスタートしゆるりと続けてきましたが、気付けばご登壇いただいた方は12…
コラム 大阪・関西万博に向けたサイバー脅威―金融機関経営者が知るべき新たなリスクと対策(第12回)
2025年に開催される大阪・関西万博は、世界中から多くの来訪者や企業が集まり一大イベントとなります。しかし、その華やかな国際舞台の裏側では、金融機関を含む各種組織に対してサイバー脅威が増大する可能性が指摘されています。従来のサイバー攻撃はもちろんのこと、偽情報…
コラム
〔変化をチャンスに 〜 変化を捉える視点と思考 〜〕
第61回:AI浸透後に広がる社会を妄想する(7)
<はじめに>2025年1月、生成AI界隈がざわついた。中国発の生成AI「DeepSeek-R1」が業界を激震させた。ChatGPTと比較して、格安コスト(約600万ドル)で、かつ学習期間も極めて短い(2ヶ月)。それでも、その推論モデルの性能はChatGPT-o…
コラム 内部不正対策こそ、未来を守る最前線(第11回)
今日、企業が直面する脅威の中で、内部不正は外部からのサイバー攻撃以上に厄介で、発見が遅れた場合の被害拡大リスクが極めて高い問題です。特に金融機関では、顧客情報や取引データという極めて価値の高い資産が狙われ、内部統制の不備が大きな損失や信用失墜を引き起こす恐れが…