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女子15人制ラグビー日本代表(愛称:サクラフィフティーン)、女子ラグビーW杯へ4大会ぶり4回目の出場が決定
2016/12/21
女子15人制ラグビー日本代表は、アジア・オセアニア地区代表として見事、女子ラグビーW杯への出場を決めました。
12月13日の初戦でフィジーに55-0で快勝し、同月17日には、香港を20-8で振り切り2連勝。サクラフィフティーンは、当社人材育成マネージャーである有水剛志ヘッドコーチのもと「アジア・オセアニア地区代表の1位」として女子ラグビーW杯予選を突破しました。
2017年8月にアイルランドにて開催される女子ラグビーW杯。女子日本代表の出場は、4大会ぶり4回目の出場となります。
サクラフィフティーンの目標である「W杯での勝利によるベスト8」進出を必ずや達成してくれるものと確信しています。
ジンテックは、全社をあげて応援しています。