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女子15人制ラグビー日本代表(愛称:サクラフィフティーン)が、女子ラグビーW杯出場を懸け戦いへ
2016/12/08
女子15人制ラグビー日本代表が、2017年8月にアイルランドにて開催される女子ラグビーW杯出場に向け、アジア・オセアニア地区予選を戦います。
1991年に始まった女子ラグビーW杯、今回で8回目の開催となりますが、日本は、過去3回連続で女子ラグビーW杯への出場を逃しています。
悲願の女子ラグビーW杯出場を目指す女子15人制ラグビー日本代表は、当社人材育成マネージャーの有水剛志がヘッドコーチを務めます。今夏リオ五輪を戦った女子7人制ラグビー日本代表(愛称:サクラセブンズ)のメンバーも加わり、更にパワーアップしたサクラフィフティーン。
必ずや女子ラグビーW杯への出場を果たしてくれるものと期待されています。
日本・フィジー・香港の三ヶ国が、三つ巴によって争うアジア・オセアニア地区予選は、12月9日の香港対フィジー戦を皮切りに、12月13日の日本対フィジー戦、そして12月17日には日本対香港戦が行われ、上位2チームが女子ラグビーW杯への切符を手に入れます。
ジンテックは、全社をあげてサクラフィフティーンを応援しています。